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1月の消費者物価0.2%上昇 5か月連続で上昇
1月の消費者物価は去年1月より0.2%上昇しました。エネルギー価格が41年ぶりの上昇幅となったことが要因です。
総務省が発表した1月の全国の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が100.1となり、去年1月より0.2%上昇しました。上昇は5か月連続です。
原油価格の高騰の影響でガソリンが22.0%上がったほか、電気代が15.9%、都市ガス代が17.8%上がりました。エネルギー価格の上昇幅は41年ぶりの上昇幅です。また、燃料費の高騰の影響もあり、いちごの価格が24.0%上昇するなど食料品への影響もでています。
(18日09:15)
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