- 【お天気ライブ】この先、春本番の陽気に? “ゆるっと”ひなまつりトーク【まったり天気部屋】(2023年3月3日)| TBS NEWS DIG
- 防衛費倍増「反撃能力」5兆円の中身 なぜ日本は今まで保有してこなかった? 防衛政策の大転換…その費用対効果は?【サンデーモーニング】【手作り解説】|TBS NEWS DIG
- 【石垣島】“海に向かって打つ地元らしき人”の目撃情報も…
- 【LIVE】夜ニュース 最新情報とニュースまとめ(2022年11月22日) ANN/テレ朝
- 「人にぶつかったと思っていなかった」歩行者をトラックでひき逃げか 運転手の男逮捕 容疑を一部否認 #shorts #読売テレビニュース
- 「外に出られない…助けて」身柄確保の発端は日本大使館へのSOS カンボジア拠点詐欺(2023年4月12日)
プリゴジン氏 反乱収束以来初めて声明発表(2023年6月27日)
所在不明になっていた「ワグネル」の創設者・プリゴジン氏は反乱が収束して以来、初めてSNSに投稿しました。
「ワグネル」創設者、プリゴジン氏:「我々は抗議活動として行進した。政権転覆のためではない」
進軍停止を表明してから消息が分からなくなっていたプリゴジン氏は26日、約二日ぶりにSNSに音声メッセージを投稿しました。
プリゴジン氏は投稿で、当局の決定により、7月1日に「ワグネル」が消滅することになっていたと説明し、「行動の目的は『ワグネル』の破壊を阻止し、軍事面で膨大なミスを犯したすべての人々を裁くことにあった」と主張しました。
さらに、「ワグネル」が一日でモスクワの200キロ手前まで移動できたことがロシアの安全上の深刻な問題を明らかにしたとも述べました。
プリゴジン氏は「ワグネル」を存続させる構えを見せた一方、注目されている自身の居場所について触れませんでした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く