- “春爛漫” 750年前の再現を!吉野山と嵐山の桜で結ばれた絆
- 池田市の木造住宅火事、放火の可能性も視野に現場検証 住人が玄関や車後部からの出火を目撃
- 意外!外国人が驚くニッポンの光景 「デパ地下」や「終電」など町や空港など外国人に「日本に来て驚いたこと」を聞いてみると意外な回答が続々|TBS NEWS DIG#shorts
- 【速報】内閣サイバーセキュリティセンターのメールデータの一部が外部に漏えいか|TBS NEWS DIG #shorts
- 【速報】日大アメフト部「廃部」は「継続審議」に きょうの理事会で結論出ず|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】昼ニュース 最新情報とニュースまとめ(2022年12月30日) ANN/テレ朝
日銀6月会合で“YCC早期見直し検討すべき”との意見も(2023年6月26日)
今月に行われた日銀の金融政策決定会合で、大規模金融緩和策の柱である金利の操作について「早い段階での見直しを検討すべき」との意見が出たことが分かりました。
日銀は国債を買い入れることで金利を一定の幅に抑える「長短金利操作」=イールドカーブ・コントロールを行っていますが、大量の国債保有などの弊害が指摘されています。
26日に公表された6月の会合の「主な意見」で、出席者の1人が「金融緩和全体については当面継続すべき」としながらも「早い段階で扱いの見直しを検討すべき」と述べたことが分かりました。
「出口局面におけるコストが大きい」としています。
一方で「運用を見直す必要はない」との意見も出ていて、政策への見方が分かれました。
市場関係者からは新たな物価見通しを示す7月の会合で政策を一部見直すとの見方も出ています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く