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「比例代表の躍進を最優先」次期衆院選で共産党・志位委員長 野党共闘に意欲も(2023年6月24日)
共産党は24日、中央委員会総会を開き、志位委員長は次の衆議院選挙では「共産党の議席を伸ばすことを最優先に置く」と訴え、党を躍進させ、野党共闘の再構築を目指すと強調しました。
日本共産党・志位委員長:「総選挙では、日本共産党を伸ばすことを最優先に置き、それに徹する戦いをやり抜きます。一貫して(野党)共闘の前進のために誠実に力を尽くす日本共産党の躍進こそ、共闘の再構築にとっても、最大の力となることを訴えて戦い抜きます」
志位委員長は「我が党の側から門戸を閉ざすことはしない」と述べ、野党共闘に意欲を見せる一方で、「比例代表の躍進のためにも、小選挙区での候補者擁立を大幅に増やす」と表明しました。
共産党は小選挙区での候補者の擁立を加速化させていて、23日には立憲民主党の泉代表の選挙区にも対抗馬を擁立すると発表しています。
また、20年以上に及ぶ志位委員長の在任期間に批判が出ていることについて、「共産党そのものに対する攻撃だ」と反論しました。
日本共産党・志位委員長:「私個人が政治的に重大な誤りを犯したとか、品性のうえで重大な問題点があるという批判ではありません。つまり、この攻撃の本質は日本共産党そのものに対する攻撃ではないでしょうか」
志位委員長はそのうえで、改めて続投に意欲を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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