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映画館にも値上げの波 一般料金2000円が主流に 光熱費・人件費など上昇(2023年6月24日)
映画館の鑑賞料金の値上げが相次ぎ、一般のチケット代は2000円が主流となってきていることが民間の調査で分かりました。
帝国データバンクによりますと、全国に展開するシネマコンプレックスなど、大手映画館50社のうち32社が去年以降にチケット代を値上げし、このうち27社は今年に入ってから値上げしました。
また、全体の4割を超える21社で今月から一般料金を2000円に値上げし、価格帯として最も多くなりました。
相次ぐ値上げには、電気料金などの光熱費やアルバイトなどの人件費の上昇が背景にあるということです。
帝国データバンクは、値上げの波が食品などの「モノ」からテーマパークや映画館などの「サービス」に及んでいると指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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