- 「起きようとしても体がついてこない…」怠けていると誤解されやすい“起立性調節障害” 病気と向き合う若者たちの思い【かんさい情報ネット ten.特集】
- 【逮捕】「弟の大学進学のためお金が必要だった」詐欺グループの“受け子”逮捕
- 子どもは“他の疾病との合併症”を引き起こす危険性 子ども専用コロナ病棟は危機感(2022年7月22日)
- 【朝まとめ】「“中国最長”築900年の木造アーチ橋 焼け落ちる」ほか3選(2022年8月8日)
- 【SNSに投稿】トランプ前大統領「21日に逮捕される」 支持者に抗議呼びかけ
- 【ライブ】自動車ニュース “世界一黒い”ポルシェ/ランボルギーニなど高級車が北野天満宮に集団参拝/ 日本でも広まる「トゥクトゥク」/ ロールスロイス 初の電気自動車 など (日テレNEWS LIVE)
「表彰台に先輩方を」ノルディック複合団体が銅 28年振りのメダル獲得
北京オリンピックは17日、ノルディック複合団体が行われ、渡部善斗(30)、永井秀昭(38)、渡部暁斗(33)、山本涼太(24)の4選手で挑んだ日本が、銅メダルを獲得した。日本のメダルは、1994年のリレハンメル大会以来28年ぶり。
前半のジャンプで4位につけていた日本は、首位のオーストリアから12秒差で後半のクロスカントリーをスタート。1走の渡部善斗、2走の永井、3走の渡部暁斗と日本はトップ集団でメダル争いを繰り広げ、2位でアンカーの山本につないだ。「表彰台に先輩方をあげたいというのがあった」という山本は最後まで粘りをみせ、2位ドイツと僅差でフィニッシュ。1994年のリレハンメル大会以来、28年ぶりのメダル獲得となった。金メダルはノルウェー、銀メダルはドイツだった。
渡部暁斗は複合個人ラージヒルの銅メダルに続き今大会2つ目のメダルとなった。
(17日20:54)



コメントを書く