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九州中心に猛暑日に迫る暑さ 東海~西日本で熱中症に警戒(2023年6月19日)
高気圧に覆われた東海から九州では19日午前中から多くで30℃を超えていて、午後は特に九州を中心に猛暑日に迫る暑さになる見込みで、熱中症に警戒が必要です。
東海から九州は19日も高気圧に覆われ、朝から強い日差しが照り付けています。
午前11時までの最高気温は、すでに多くの所で30℃を超えていて、午前中から各地で厳しい暑さです。
午後も福岡県の久留米や佐賀など九州を中心に猛暑日に迫る34℃まで上がる見込みで、その他も岐阜で33℃、名古屋や広島で32℃など真夏の暑さが予想されます。
炎天下での活動はなるべく控え、こまめに水分を補給したり、室内でも冷房を活用するなど熱中症に厳重に警戒して下さい。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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