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ウクライナ軍、南部や東部で「わずかに前進」 英国防省(2023年6月19日)
イギリス国防省は、ウクライナ軍が南部や東部で「わずかに前進した」との見方を示しました。
イギリス国防省は18日、「南部ザポリージャ州や東部ドネツク州の西部、ドネツク州・バフムト周辺で激しい攻防が続いている」と指摘したうえで、「これらすべての地域でウクライナ軍がわずかに前進した」とする分析を発表しました。
また、「双方に多数の犠牲者が出ている」とも指摘していて、ロシア軍の犠牲者は、3月のバフムトでの戦闘以降、最も多くなっているということです。
イギリス・BBCなどが18日までに発表した独自調査によりますと、軍事侵攻が始まった去年2月以降に死亡し、名前が確認できたロシア兵の数は2万5000人を超えています。
ボランティアらとともに各地の墓地を確認するなどして調査したとしていますが、実際の数はさらに多くなるとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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