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ブリンケン国務長官と秦剛外相 米中外相会談(2023年6月19日)
中国・北京を訪問しているアメリカのブリンケン国務長官が秦剛外相と会談しました。5時間以上に及んだ会談を双方は「率直で実質的で建設的だった」と評価しました。
中国国営メディアによりますと、秦剛外相は「中国とアメリカの関係は国交ができて以来最低だ」と述べ、両国関係を正常に戻すべきだと主張しました。
台湾問題については、「中国の核心となる利益の中でも最も核心で、最も突出したリスクだ」と釘を刺しています。
一方、アメリカ国務省によりますと、ブリンケン長官は「誤解や誤算を防ぐため、対話のチャンネルを維持することが重要だ」と述べ、「懸念される多くの問題を提起した」としています。
会談については双方とも「率直で実質的で建設的だった」と評価しています。
また、ブリンケン長官の誘いに応じ秦剛氏は「適切な時期に訪米したい」と答えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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