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プーチン氏 核兵器の配備開始 年末にかけて完了か(2023年6月17日)
プーチン大統領はベラルーシへの戦術核兵器の配備が始まっていると明らかにしました。
プーチン大統領は16日、サンクトペテルブルクで開催中の経済フォーラムで、ベラルーシへの戦術核兵器の配備について「最初の核弾頭がベラルーシに届けられた。配備は夏から年末にかけて完了する」と述べました。
一方、アフリカ7カ国の首脳らは和平仲介のため、ウクライナを訪問し、多数の民間人が虐殺されたブチャを視察した後、ゼレンスキー大統領と会談しました。
共同会見で南アフリカのラマポーザ大統領は「緊張緩和が必要であり、和平は交渉と外交を通じて実現するべきだ」と述べ、アフリカ諸国に仲介する用意があることを表明しました。
これに対し、ゼレンスキー大統領は「和平交渉は、ロシア軍が占領地域から撤退した時にのみ可能になる」との考えを改めて示しました。
アフリカ諸国の代表団は17日にはロシアを訪問し、プーチン大統領と会談する予定です。
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