- 林外務大臣イギリス訪問へウクライナ復興会議で積極貢献をアピール(2023年6月16日)
- 旧統一教会などの被害者救済法案、6日午後審議入り “配慮義務”合意できるか焦点|TBS NEWS DIG
- 滋賀・長浜市の休耕田で約3万本のハスの花が見ごろ 鮮やかな花を咲かせる 6年前から育てる#shorts #読売テレビニュース
- LIVE岸田総理 記者会見 マイナンバーカード総点検へ 重要法案成立など今国会”総括”ライブ(2023/06/21)ANN/テレ朝
- 【冬のリゾート&アクティビティーまとめ】冬のアクティビティーを楽しめる新スポット / 冬のリゾート“湯沢”の光と影/ スキー場にサンタクロース など (日テレNEWS LIVE)
- 天橋立 年末年始を前に一斉清掃 市民ら1500人参加 約15トンのごみを回収
【速報】大規模な金融緩和策の維持を決定 日銀・金融政策決定会合(2023年6月16日)
日本銀行は植田総裁の下で2度目となる金融政策決定会合を開き、10年余り続く大規模な金融緩和策の維持を決めました。
長期金利の変動幅はプラスマイナス0.5%程度、短期金利はマイナス0.1%のままです。
植田総裁の下でおよそ2カ月ぶりに開かれた金融政策決定会合では、10年以上続けている大規模な金融緩和策の効果や副作用のほか、物価の先行きや賃上げの持続性などを議論したものとみられます。
4月の消費者物価が3.4%の上昇と想定より上振れしているという見方が出ているなか、日銀は、目標とする「持続的・安定的」な2%の物価上昇には至っていないという認識を示していました。
16日午後には植田総裁の会見が行われる予定です。
欧米との金利差の拡大から円安も進むなか、市場では「政策修正の時期を見通すうえで植田総裁の発言に注目したい」との声が広がっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く