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東京駅が知的障害のある人のアート作品で飾られる(2023年6月16日)
東京駅が知的障害のあるアーティストの作品で彩られました。
JR東海は、東京駅八重洲中央口きっぷ売り場と、東海道新幹線八重洲中央南口改札内のスロープ付近の壁などの一部に、知的障害のあるアーティストが製作したアート作品を飾りました。
主に知的障害のある人が描いたアート作品をビジネスとして展開している株式会社ヘラルボニーとコラボレーションしました。
JR東海は、知的障害のあるアーティストを多くの人が利用する東京駅で紹介することで、多様性のある社会の実現につながるものと考えているとしています。
アート作品は約1年間飾られ、作品の使用料の一部はアーティストに報酬として支払われるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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