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ロシア軍部隊の一部撤収へ 緊張緩和につながるのか
ウクライナ情勢をめぐる緊張が続く中、ロシア国防省はロシア西部と南部で軍事演習を行っていた部隊の一部が撤収を開始すると先ほど発表しました。
ロシア国防省は動画で報道官が声明を公表し、ロシア西部と南部で軍事演習を行っていた部隊の一部について撤収を開始すると明らかにしました。撤収する部隊は演習を終えたとしていて、撤収はきょう15日から始めるとしています。ロシア軍はウクライナ国境周辺や黒海で演習を行っているほか、ベラルーシのウクライナ国境近くなどでベラルーシ軍との合同軍事演習を行っています。
ショイグ国防相は14日、プーチン大統領と面会した際、「演習の一部はすでに終了し、ほかの演習も終了に近づいている」と報告していて、今回の撤収が周辺の緊張緩和に繋がるのか注目されます。
(15日18:46)
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