夏の風物詩 花火で子どものやけどに注意を 2022年度までの5年間で60件 8割以上が1~6歳|TBS NEWS DIG
これは、国民生活センターが公開した実験の映像です。花火の燃えカスが落ちて数秒後、子どもの洋服に火がついてしまいました。
国民生活センターによりますと、花火による事故は昨年度までの5年間で60件寄せられていて、その8割以上が1歳から6歳の子どもでした。
子どもは花火をつかんだり、落ちた燃えカスを触ったり、大人が予想できないような行動をして事故になるケースもあり、国民生活センターは大人の目の届く範囲で遊ばせるようにしてほしいと呼びかけています。
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