- 【北朝鮮】4年前に爆破の核実験場 “一部復旧の動き”
- 吉川友梨さん行方不明から19年 捜査員9万8000人が捜査 情報提供呼びかけ(2022年5月17日)
- 【コロナ融資詐欺】寝屋川市議の吉羽容疑者 約6億円の取り分のうち4億円を格闘技団体イベントに出資
- 【速報】林外務大臣、在札幌ロシア総領事1人を国外退去させると発表、領事追放への対抗措置で|TBS NEWS DIG#shorts
- 【天皇陛下】6月後半にもインドネシア訪問へ 令和元年にジョコ大統領から親書…去年の面会でも招待
- 【LIVE】ウクライナ侵攻「もう金にならない」ワグネルの創設者・プリゴジン氏の本音読み解く プーチン大統領はどう思う?【専門家解説厳選まとめ】
「偽りの捏造した罪だ」トランプ前大統領が無罪主張 (2023年6月14日)
機密文書の持ち出しを巡り起訴されたアメリカのトランプ前大統領は演説で、起訴内容について「偽りの捏造した罪だ」と無罪を主張しました。
トランプ氏を巡っては、大統領を退任する際に機密文書を私邸に持ち出したとして、スパイ防止法違反など合わせて37件の罪に問われています。
そのトランプ氏は13日に南部フロリダ州マイアミの裁判所に出廷した後、ニュージャージー州で演説に臨み、起訴内容について「偽りの捏造(ねつぞう)した罪だ」と述べました。
また、「どんな書類を持ち出すか決める権利が大統領にはある」として身の潔白を主張しています。
起訴については、「我が国の歴史で最も邪悪で凶悪な権力の乱用」「大統領選挙を不正に操作し、盗もうとする別の試み」などと繰り返し批判することでトランプ派の支持層をさらに固めたい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く