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「妨害する意図なかった」差出人が語る “不審”な段ボール箱、中身は山上被告の刑の減軽求める署名
奈良地方裁判所に不審な段ボール箱が届いたとして、安倍晋三元首相殺害事件の公判前整理手続きが中止された問題で13日、箱の差出人が取材に応じ、「妨害する意図はなかった」と話しました。
12日、奈良市内のグラウンドにとめられた奈良県警の車両…。
奈良地裁に届いた段ボールについて、爆発物処理班が危険性がないか調べていました。
中に入っていたのは、箱いっぱいのA4の“書類”だったことが判明。危険物ではありませんでした。
差出人は東京都清瀬市に住む斉藤恵さん(59)で、山上徹也被告の刑を軽くするようインターネット上で集めた約1万3000人分の署名を送ったと明かしました。
段ボール箱の送り主・斉藤恵さん
「段ボールも二重にして、雨が降っていたので染みたらいけないと思ってビニール袋に入れて、もう一度段ボールに入れているんですね。厳重にぐるぐる巻き、テープでしてあるので、見た目怪しいと言ったら、かなり怪しかったと思うのですが」
山上徹也被告が姿をみせる予定だった奈良地裁に“異変”が起きたのは12日正午前。
大勢の職員が外に避難し、警察が続々と集まってきます。そして…。
警察官「危ないので下がって下さい。皆さんの命を守るために下がって下さい」
安倍元首相を殺害したなどとして起訴された山上被告。奈良地裁では12日午後3時から山上被告が出席し、1回目の公判前整理手続きが行われる予定でした。
朝から手荷物検査が行われるなど警戒を強めていた中、午前11時15分ごろ、粘着テープでこん包された段ボール箱が届きました
縦33センチ、横28センチ、高さ26センチほどの大きさで、 職員が金属探知機にかけたところ、金属反応があったため警察に通報しました。
記者「県警の爆発物処理班と思われる車が、いま地裁に入っていきます」
警察の爆発物処理班が出動し、段ボール箱を奈良市内の別の場所に移して調べたところ、中には危険物は入っておらず、山上被告の刑を軽くするよう求める署名が入っていました。
差出人の斉藤さんは署名を送った理由について…。
段ボール箱の送り主・斉藤恵さんん
「この公判前手続きで今後の公判の行方が決まってしまうような手続きだと聞いて、ただ一般の人は入れないというので行くわけにもいかないし…。そうだ、署名送った方がいいんじゃないかと思って、その時は他の署名してくれた方々の迷惑になることは頭に思い浮かばなくて」
この“騒動”で山上被告の公判前整理手続きなど合わせて18件の審理が中止されました。
12日から始まる予定だった公判前整理手続きでは、裁判員裁判に向けて争点を明らかにしていく予定でしたが、中止された日程はまだ決まっていないということです。
段ボール箱の送り主・斉藤恵さん
「全く意図せず中止ということで、私としても本当に申し訳なく思っています。ただ、なんで金属探知機が反応したのかというのは全く心当たりがなかったので…」
差出人は、書類にクリップやホチキスなどは入っていなかったと話しています。
警察は、なぜ金属探知機が反応したのかなどの経緯について、段ボールの成分やインクなども調べています。



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