【万博】会場跡地はエンタメ施設に サーキットやアリーナ、ホテルなど整備する2案 国際観光拠点に
開幕まで100日を切った、大阪・関西万博。その会場の跡地に、サーキットなどのエンタメ施設が整備される方針であることが分かりました。
大阪・関西万博は、4月13日から「夢洲」で半年間開催され、閉幕した後は、一部のパビリオンなどを除いて取り壊される予定です。
大阪府と大阪市は、会場の跡地を「国際観光拠点」として再開発する計画で、会場の約3分の1にあたる50ヘクタールについて、2024年9月から民間事業者に、その案を募集していました。
関係者によりますと、3つの案が寄せられ、そのうち、サーキットやアリーナなどのエンタメ施設やホテルなどを整備する2つの案が選ばれたということです。
また、大阪府の吉村洋文知事は、万博のシンボル・「大屋根リング」も一部は残したい考えを示していて、府と市は、今後、開発する事業者を募集することにしています。
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