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奈良地裁に不審物 職員ら退避 「安倍元総理銃撃」きょう公判前整理手続き(2023年6月12日)
奈良地裁に不審物が届いたとして職員らが建物の外に避難しました。地裁では、安倍元総理銃撃事件の被告の男の公判前整理手続きが予定されています。
奈良地裁によりますと、12日昼ごろ、危険物の可能性のあるものが送られたとして安全確保のため職員や来庁者を外に避難させたということです。
地裁では午後、安倍元総理を銃撃したとして殺人罪などで起訴された山上徹也被告(42)の公判前整理手続きが予定されています。
関係者によりますと、山上被告は出席する意向を示しています。
地裁は山上被告との関連は明言していませんが、12日は終日、臨時で金属探知機を設置するなど警備を強化しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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