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東京・墨田区の女子高校生殺害事件 夫に懲役25年、妻に22年求刑(2023年6月12日)
東京・墨田区の女子高校生を殺害した罪などに問われた夫婦の裁判で、検察側は夫に懲役25年、妻に懲役22年を求刑しました。
小森章平被告(29)と妻の和美被告(30)は、おととし、東京・墨田区の女子高校生(当時18)を車で誘拐し、山梨県内で殺害した罪などに問われています。
12日の論告で、検察側は「主犯である章平被告の責任は重い」「和美被告は反省しているが、犯行の重要な役割を担った」などと指摘し、章平被告に懲役25年、和美被告に懲役22年を求刑しました。
これまでの裁判で2人はいずれも起訴内容を認めていて、弁護側は和美被告の責任能力について争う姿勢を示しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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