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「ロシアが意図的にダム破壊」ウクライナ政府高官が主張(2023年6月12日)
ウクライナ政府高官は、南部・カホフカダムの決壊について、ウクライナ軍の反転攻勢を阻止するためロシア側が意図的に破壊したとの見解を示しました。
ウクライナのマリャル国防次官は11日、「ロシア軍のカホフカダム破壊の目的は明らかで、ウクライナ軍の攻撃を阻止できないと理解したロシア軍司令部が戦線を狭めるために実施した」としてロシア側が意図的にダムを爆破したと主張しました。
ダム下流域の洪水によりウクライナ軍が進軍を阻まれて災害対応を迫られている間に、ロシア軍は必要な軍備を確保したと指摘しています。
ウクライナ内務省によりますと、ダム決壊による洪水では、これまでに7人が死亡し、子ども7人を含む35人が行方不明となっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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