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和歌山・16歳少女死亡 事件の3年前から虐待か 同居する40歳の男逮捕
和歌山市のアパートで16歳の少女が母親の再婚相手に虐待されその後、死亡した事件で、少女は3年前から虐待を受けていたことが分かりました。
去年6月、和歌山市のアパートに住む鶴崎心桜さん(当時16)が全身を強く殴られ死亡しました。
警察は、鶴崎さんに暴行を繰り返し衰弱させたにもかかわらず、医療機関を受診させず死亡させたとして、母親の再婚相手で、同居する木下匠容疑者(40)を保護責任者遺棄致死の疑いで、きのう逮捕しました。
警察によりますと、2018年10月ごろから同居が始まり、虐待はこのころに始まったとみられています。アパートでは当時、母親(当時37)と妹(当時4)も暮らしていましたが、鶴崎さんが死亡した日に、母親は妹を連れて関西空港の連絡橋から飛び降り死亡しました。
警察は、この母親も木の棒で殴るなど鶴崎さんに暴行を加えていたとみて、書類送検する方針です。
(17日11:14)
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