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北朝鮮「人工衛星」通告期間 残り半日 「PAC3常備可能なら…」与那国町長(2023年6月10日)
北朝鮮が「人工衛星」と称するロケットの打ち上げ通告期間は残り1日を切りました。予想される飛行ルートに近い沖縄・与那国島では迎撃用ミサイルPAC3の常設を求める声があります。
北朝鮮は11日午前0時までに「人工衛星」を打ち上げるとしています。
先月31日に発射されたロケットは異常が生じ、海に落下しました。
与那国町・糸数健一町長:「(PAC3が)撤収された後に撃ち込んできたら、どうやって対応するんだ。常備できるんだったら、だけどないんですよ、PAC3が」
北朝鮮との緊張感の高まりなどから今年に入って与那国島に配備されたPAC3は、撤去の可能性もあります。
与那国島の糸数町長は常設を望んでいますが、島民からは「抑止力になり安心する」との声がある一方、「過剰な防衛はかえって刺激になる」と反対もあります。
糸数町長は、早ければ来週にも浜田防衛大臣と面会する予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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