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“接客の全国大会” セブンーイレブンが初開催 22人が接客競う | TBS NEWS DIG #shorts
店員
「 一時顔が見られなかったから、心配していたけど元気だった?」
客
「元気だったわよ~」
店員
「今揚げたてなので、もう1つ追加でいかがでしょうか」
客
「なるほど、うまいわね」
セブンーイレブンが初めて開催した従業員による接客の全国大会。足が不自由な人への対応など、与えられたテーマを基に、各エリアの予選を勝ち抜いた22人が接客を競いました。
店員
「おすすめしたい商品がございます。それは根菜たっぷりおからのサラダです」
さらに、「いらっしゃいませ」などいわゆる、「接客6大用語」の審査も…
店員
「いらっしゃいませ、かしこまりました」
厳しい競争の中、見事1位に輝いたのは…
1位になった店員
「この中華丼でしたら、これ一つでお肉も野菜も魚介も取れますし、ご飯ものなので食べごたえがあって、私はこれ一つでお腹いっぱいになれるんですよ」
客
「これ、ご飯も一緒についてるのかしら」
1位になった店員
「そうですよ、こちらご飯が下に入ってまして」
日常の丁寧な接客がそのまま現れていた点などが評価されました。
セブンーイレブンは大会の目的について「従業員のモチベーションを上げることが目的だ」と説明。店舗での人手不足の解消など、働き手の定着に繋げたい考えで、来年も開催する予定だとしています。
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