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LGBT法案めぐり 自民“保守系”議員から「党議拘束解除を」の声(2023年6月8日)
LGBTなど性的少数者への理解を深める法案を巡り、自民党の保守系議員から法案の採決時に党として、賛否を拘束しないよう求める声が上がりました。
自民党・中村裕之議員:「内心の問題なので党内にたくさんの様々な意見がある。ぜひ党議拘束をかけないで審議を進めていただきたい」
LGBTへの「理解増進法案」は与野党から3つの案が提出されていて、9日の内閣委員会で一括して審議し、その日のうちに採決されます。
与党は野党側の賛同を取り付けるため、日本維新の会と国民民主党と修正協議をしていて、まとまればその修正案を可決させたい考えです。
ただ、自民党の一部の保守系議員からの反発は根強く、法案の採決で造反が出る可能性も指摘されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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