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米ペンス前副大統領が大統領選への立候補表明 トランプ氏を公然と批判(2023年6月8日)
トランプ政権で副大統領を務めたマイク・ペンス氏が7日、アイオワ州で2024年の大統領選挙への立候補を表明し、トランプ氏への対決姿勢を打ち出しました。
ペンス前副大統領:「あの運命の日、トランプ大統領の言葉は無謀だった。私の家族や首都のすべての人を危険にさらした。憲法よりも自分を優先する人物はアメリカ大統領に決してなるべきではない」
ペンス氏は演説で、2020年の大統領選に敗れたトランプ氏が選挙結果を覆すため、ペンス氏に対して自分か合衆国憲法かどちらかを選ぶよう迫ったと明かしました。
そのうえで、「憲法より自分を優先する者は二度と大統領になるべきではない」と述べ、トランプ氏を公然と批判しました。
ペンス氏はこれまでトランプ氏への直接的な批判を控えてきましたが、世論調査でトランプ氏が大きくリードするなか、対決姿勢を鮮明にすることで巻き返しを図りたい考えです。
共和党ではフロリダ州知事のデサンティス氏や元国連大使のヘイリー氏ら合わせて10人が出馬を表明していて、候補者が乱立するほどトランプ氏に有利に働くとの指摘があります。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
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