「お母さんに会いたかった」10歳少年が車を盗んで逃走…追跡の一部始終 #shorts
ハザードランプを点滅させながら車線を越えて右へ左へフラフラと走行する1台の車。
アメリカ中西部ミシガン州の高速道路で撮影されたパトカーの車載カメラの映像です。
動きの怪しい車は盗難車であることが分かり、警告を無視して走り続けたため、警察官が遠隔操作システムを使いエンジンを強制停止しました。
運転していたのは10歳の少年で、「デトロイトにいるお母さんに会いたかった」と理由を述べています。
少年は現場で拘束され、けが人はいませんでした。
(C) CABLE NEWS NETWORK 2023/a>
コメントを書く