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「殺すつもりなかった」神戸高校生殺害 初公判(2023年6月7日)
13年前、神戸市北区で男子高校生をナイフで刺し、殺害した罪に問われている当時17歳の男の初公判が開かれ、男は刺したことを認めた一方で、殺意はなかったと主張しました。
愛知県豊山町の当時17歳だった男(30)は2010年10月、神戸市北区の路上で高校生の堤将太さん(当時16)を折りたたみナイフで複数回刺し、殺害した罪に問われています。
7日の初公判で、男は堤さんを刺したのは事実だと認めた一方で、「殺すつもりはありませんでした」と殺意を否認しました。
弁護側は「当時、被告に完全責任能力はなく、心神耗弱状態であった」と主張しました。
一方、検察側は「同年代に憎しみを持ち、偶然見かけた堤さんを殺害した」と主張しました。
判決は23日に言い渡されます。
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