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岸田首相肝入り「1期1年3期」役員任期制限は「党七役」など対象へ
岸田総理が去年、自民党の総裁選で掲げた、「1期1年3期まで」などとする役員任期の制限について、幹事長や総務会長など「党七役」や副総裁を対象とする方向で調整が行われています。
自民党では、岸田総裁の指示のもと、「党改革実行本部」を設置し党の基本的なルールを定めた「党則」の改正に向けて議論を進めています。
16日の会合では、党則に記されている役員の任期について、岸田総理が総裁選で主張した通り1期1年連続3期までとする案が示されました。「党の新陳代謝を不断に進め権力の集中と惰性を防ぐ」のが目的としていて、任期の制限の対象は幹事長、選挙対策委員長、総務会長など「党七役」に加え、副総裁とする方向です。
会合の出席者から異論はなかったということで、「党改革実行本部」では、次の会合で具体的な改正案を示します。そのうえで来月13日に行われる自民党の党大会に諮り、党則を改正する方針です。
(16日18:57)



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