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米 台湾海峡での中国の妨害行為は容認できず(2023年6月6日)
アメリカNSC=国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は中国軍による台湾海峡などでの妨害行為について、容認できないと批判しました。
カービー戦略広報調整官:「空からの妨害は南シナ海上空で、海からの妨害は台湾海峡で行われた。悲しいことにこれは中国による攻撃性の高まりであり、我々は対処する用意がある」
米中の間では、5月26日に南シナ海上空でアメリカ軍の電子偵察機の正面を中国軍の戦闘機が横切ったり、3日には台湾海峡を航行中のアメリカ軍のミサイル駆逐艦に中国軍の駆逐艦が140メートルの距離にまで接近するなど緊張が続いています。
カービー氏は5日、アメリカは国際法を順守しながら飛行や航行を続けていたとして、中国の妨害行為は決して容認できないと批判しました。
そのうえで、米中が衝突を回避するため対話を維持することが重要だと強調し、アメリカ国務省のクリテンブリンク次官補が5日、訪問先の北京で中国の馬朝旭外務次官と会談したことは「良い兆候」だとして、次の対話に向け、前進していると述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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