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太陽光発電“余る”…関西初「出力制御」(2023年6月5日)
燃料価格の高騰により、ほとんどの地域では今月に入り、電気代が上昇。一方で、再生可能エネルギーで発電した電気は余る事態も起きています。
関西エリアでは4日午前中を中心に、太陽光発電と風力発電の施設に対して、発電停止を指示する「出力制御」に初めて踏み切りました。
4日は休日で工場などの稼働が少ない一方、好天に恵まれたため、太陽光の発電量が増えて供給過剰になることが見込まれたため、トラブルが起きないよう再生可能エネルギーを捨てる判断をしたということです。
捨てるぐらいならば、電気代を値上げしている他の電力会社に分けてはどうかとも思えますが、今の設備では難しく、それを可能にするための送電網の強化や、蓄電池の整備などが今後の課題となります。
(「グッド!モーニング」2023年6月5日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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