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辺野古移設 松野官房長官「新基地建設」との発言を訂正
沖縄県のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設を巡り、松野官房長官は記者会見で「新基地建設」と表現した発言を訂正し、代替施設を建設するとしてきた従来の政府見解に変更はないと強調しました。
松野官房長官
「辺野古移設についての政府の立場や見解を変更するものではなく、また、これまで通常、使用していない表現であったことから、修正をさせていただきたい」
松野官房長官は、きのう午後の記者会見でアメリカ軍普天間基地の移設を「辺野古の新基地建設」と発言したことについて、普天間基地の代替施設の建設の意味であり、新基地建設の趣旨ではないとして、発言を訂正しました。
政府はこれまで、名護市辺野古への移設について、運用機能を移転し、代替施設を既存の基地に建設するとの見解を示していました。松野官房長官は「全く新しい基地を作るということではなく、キャンプ・シュワブを拡張するという意味で申し上げた」などと述べ、発言について釈明しました。
(16日13:30)



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