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岸田翔太郎秘書官 退職金辞退へ 解散めぐる神経戦続く(2023年5月30日)
公邸での行動が不適切だとして更迭された、岸田総理大臣の長男・翔太郎秘書官が退職金などを受け取らない意向を示し、岸田政権は収束を図っています。
(政治部・澤井尚子記者報告)
事実上の更迭発表から一夜明け、自民党の幹部からも「襟を正すべきだ」と厳しい声が上がりました。
自民党・梶山幹事長代行:「公職に就く者、その周りにいる者、しっかりと襟を正して、自らその行動というものを考えていただきたいという思いです」
翔太郎氏を巡っては、総理周辺も「広島サミットの効果が消えてしまった」と危機感をにじませ、岸田総理としては沈静化に動いた格好です。
また、松野官房長官は、翔太郎氏が「退職手当などはすべて返納したい」と申し出ていると明かしました。
世論のさらなる反発を避ける狙いがあるとみられます。
こうした火消しの動きについて、野党からは「解散総選挙に向けた環境整備の一環だ」との警戒感も出ています。
国会は残り3週間となり、岸田総理の判断一つひとつが解散につながるのではないかと与野党ともに注視しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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