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ALS嘱託殺人 元医師が起訴内容を否認(2023年5月30日)
元医師の山本直樹被告(45)は、医師の大久保愉一被告(45)と共謀し、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病のALSを患っていた女性(当時51)から依頼を受けて、薬物を注入し、殺害した罪などに問われています。
検察は冒頭陳述で、「寝室で大久保被告が女性に薬剤を投与し、山本被告はドアのそばで、ヘルパーが寝室に入らないよう見張っていた」と指摘しました。
29日の初公判で、山本被告は起訴内容について全面的に否認しました。
山本被告:「被害者宅にいたことは間違いないが、共謀していないし、実行もしていない」
弁護側は「実行したのは大久保被告。何らかの犯罪が成立するとしても、山本被告は幇助(ほうじょ)にとどまる」と反論しました。
(「グッド!モーニング」2023年5月30日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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