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梅雨入り前に応急の復旧工事が完了 5月8日の大雨で堤防が決壊した天神川 土のうも200個ほど用意
今月8日、大雨の影響で堤防が決壊し浸水被害が出た兵庫県伊丹市の川で、堤防の応急工事が完了しました。
泉達也記者「今月決壊した天神川では崩れた場所をコンクリートで固めた新たな堤防が完成しています」
伊丹市の天神川は兵庫県が行っていた工事で、川幅が狭まっていた影響で、今月8日の大雨で約30メートルにわたって堤防が決壊。周辺の住宅12軒が水に浸かるなどの被害が出ました。
県は、梅雨入りを前に、応急の復旧工事を急ぎ、29日までに完成しました。また、今後の雨に備え、住民に配布する土のうを200個ほど用意したということです。
県は来月から調査委員会を立ち上げて原因を検証したうえで、今後の工事の進め方を検討していくとしています。
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