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タリウム殺人未遂事件 直前2日間に叔母と2人きりになり摂取させたか 翌日に急変し会話できない状態
叔母にタリウムを摂取させ殺害しようとしたとして逮捕された男が、叔母の体調が急変し、入院する直前の2日間、2人きりになる機会があったことがわかりました。
26日送検された宮本一希容疑者(37)は2020年7月、叔母にタリウムを摂取させ殺害しようとした疑いです。叔母は入院する直前の7月19日と20日、腹痛を訴え病院へ行っていて、その際、宮本容疑者は病院で付き添ったり、自宅まで車で送ったりするなど2人きりになる時間が複数回あったとことが、警察への取材で新たにわかりました。
この時、叔母に異常は見つかりませんでしたが、翌21日に体調が急変し、会話もできない状態になったということで、3年近くがたった現在も意識不明の状態です。
警察は宮本容疑者が、この2日間に叔母にタリウムを摂取させた可能性が高いとみて調べています。
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