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日本郵便 食用油由来の燃料で輸送実験 局間輸送も脱炭素へ(2023年5月24日)
日本郵便などは、脱炭素に向けて食用の廃油を精製した燃料を使って輸送する実験を始めました。
食用の廃油などから作られたリニューアブル・ディーゼル燃料は二酸化炭素の排出量を9割削減できますが、価格は通常のディーゼル燃料より3倍から4倍かかると言われています。
脱炭素に向けて日本郵便は、各家庭への配達を電動バイクなどに切り替える方針です。
しかし、郵便局の間を輸送する大型トラックはバッテリーの重量の分荷物が積めなくなるため電動化が難しいという課題があり、実証実験を始めました。
現在、燃料の給油所は神奈川県と愛知県の2カ所しかなく、給油施設の普及に合わせて利用を拡大したいということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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