- 米軍への飛行停止申し入れ後もオスプレイの離着陸を20回確認 木原防衛大臣が明らかに|TBS NEWS DIG
- 【まとめライブ】ゼレンスキー大統領「厳しい戦いだが我々は前進している」/ウクライナ南部のダム破壊/双方の主張は?/ロシアによるウクライナ侵攻 関連ニュース
- 【アメリカ・ホワイトハウス】“クリスマスデコレーション”公開 豪華ツリーが77本
- 名物川下りで“船頭ジャンプ” 「橋越え」に市が中止要請 「忍者みたい」と人気(2023年5月30日)
- 【平塚・民家に遺体】住人夫婦の息子を逮捕 “家から頻繁に怒鳴り声”
- 塾帰りの子どもの前にも…西宮北口駅周辺で“客引き”横行 兵庫県が条例で禁止地区に指定 効果は?
巨大ゾウの撃退にミツバチが有効 農作物被害の救世主に(2023年5月23日)
ゾウによる農作物被害が深刻なアフリカで、ある小さな生き物が救世主となっています。
ブンブンという音が聞こえた途端、ゾウは食べることをやめ、その場を去って行きます。
巨大なゾウを撃退したのはミツバチの羽根の音なのです。
猛烈な勢いでキャッサバなどの作物を食い荒らしてしまうアフリカゾウ。
ケニアなどの農家では、これまで電気柵や溝を掘るなどして田畑を守ってきました。
一方、アフリカゾウは保護しなければなりません。
ケニアの自然保護団体「セイブザエレファンツ」はミツバチが有効であることを確認し、農家に巣箱を無料で貸し出しています。
ミツバチからは蜜が取れ、農家にとっては追加の収入源となっているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く