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公明・山口代表「濃厚接触者の待機期間」中小企業でも短縮を求める(2022年1月18日)
濃厚接触者の待機期間について、中小企業でも短縮するよう求めました。
公明党・山口代表:「特に中小・小規模企業についてはテレワークを用いたり、代替要員を確保したりすることは、なかなか困難であります。エッセンシャルワーカーと同様の配慮が必要だと」
社会機能を維持するため、医療従事者らエッセンシャルワーカーの待機期間は最短で6日間に短縮されています。
公明党の山口代表は、中小企業で働く人も短縮できるよう政府に求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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