- 「国会議員を教育し…」旧統一教会の“目的”が機関誌に 教団関連イベント出席の議員ら回答続々「名誉職的な意味合い」|TBS NEWS DIG
- 目の錯覚が招く重大事故…“コリジョンコース現象”とは?(2023年1月7日)
- “頂き女子りりちゃん”接見取材 きっかけはホスト通い「お金がほしい=ホスト」【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2023年12月22日)
- 『次期総裁候補とアベノミクス 植田氏の本音は?政治と日銀の距離』【2月28日(火)#報道1930】
- 【Nスタ解説まとめ】不記載は「派閥指示」=誰の指示?/「スマホ顔」ご注意!若い世代で増加傾向/2024最新!お得な福袋/“珍しい肉”に出会える老舗精肉店
- 【大手企業・夏のボーナス】平均額93万円 4年ぶりの増額…前年比アップ率は過去最高
タイ 野党8党が連立覚書締結 政権奪取狙う(2023年5月22日)
タイの下院総選挙で第1党となった野党「前進党」が政権交代を見据え、他の野党との連立について正式に覚書を交わしました。
前進党は22日、選挙で第2党となったタイ貢献党を含む野党8党での連立について、正式に覚書を締結したと発表しました。
覚書では、経済格差の是正や強制的な徴兵制の原則廃止など、23の項目で各党が合意しています。
ただ、選挙戦で前進党が訴えていた王室への侮辱行為を罰する「不敬罪」の改正については合意項目には盛り込まれませんでした。
前進党ピタ党首:「(不敬罪改正について)国会に持ち込まれれば議論が進むだろう」
前進党は不敬罪の改正を国会で議論するとしていますが、連立を模索する各党での立場も異なるため実現の可能性は低く、支持者の一部からは失望の声が上がっています。
また、今回の野党の連立により下院では過半数を超える見込みですが、首相の選出には上院議員による投票も含まれることから、政権交代が実現するかどうかは依然、不透明な状況です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く