- 埼玉県・熱中症で搬送の95歳女性が死亡(2022年6月29日)
- 【ライブ】『中国に関するニュース』「マスクをする必要ないだろう!」“マスク拒否”でトラブル相次ぐ/ 中国「ゼロコロナ緩和」2週間 地方で感染拡大の懸念 など(日テレNEWS LIVE)
- 在大阪韓国総領事館「道頓堀への訪問控えて」 阪神「アレ」目前で注意呼びかけ | TBS NEWS DIG #shorts
- 【天皇皇后両陛下】兵庫「海づくり大会」出席のため羽田空港を出発
- 就活のWebテスト「替え玉受検」 元関西電力社員が初公判で起訴内容認める 東京地裁|TBS NEWS DIG
- 『安く仕入れ儲けたかった』中国産ワカメを鳴門産と偽り販売か…警察が業者を家宅捜索(2022年11月18日)
岸田首相襲撃 木村容疑者の鑑定留置決定 約3か月間、刑事責任能力の有無など調べる 今週中にも開始
和歌山市で岸田首相が襲撃された事件で、逮捕された木村隆二容疑者(24)に刑事責任能力があるかどうかなどを調べる鑑定留置について、裁判所が実施を認めたことがわかりました。
先月15日、岸田首相の演説直前に爆発物が投げ込まれた事件では、木村容疑者が現行犯逮捕され、その後、火薬を許可なく作った疑いで再逮捕されました。
和歌山地裁によりますと、和歌山地検が木村容疑者に刑事責任能力があるかどうかなどを調べる鑑定留置を請求し、先週金曜日(19日)、地裁は、これを認める決定を出したということです。
木村容疑者は逮捕後、一貫して黙秘していて、地検は事件当時の精神状態を調べる必要があると判断したとみられます。鑑定留置は今週中にも始まるとみられ、期間は9月1日までの約3か月です。
コメントを書く