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少女が母親と再婚相手から虐待受け死亡 中学校で問題が共有されず 検証委が報告書公表 和歌山
一昨年、和歌山市で16歳の少女が虐待を受け死亡した事件で、県の検証委員会は少女が通っていた中学校で問題が共有されていなかったなどとする報告書を公開しました。
鶴崎心桜さんは、母親と母親の再婚相手の木下匠被告から暴行を受け、一昨年死亡しました。
事件を受け和歌山県が立ち上げた検証委員会が29日、調査報告書を公表。中学校の担任は不登校だった心桜さんとほとんど対面できていなかったことを学校内で共有していませんでした。
県のマニュアルでは不登校の原因などを話す会議の開催を求めていますが、中学校は一度も開いていなかったということです。
さらに報告書では学校の「虐待への感度が低かった」などと指摘しています。
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