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【史上最年少】高島崚輔・芦屋市長(26)が実現したいこと「先生にはもっと余裕を」「子どもにはちょうどの学習を」所信表明フルバージョン(2023年5月18日)
灘高→東大→ハーバード大出身で、かつ『26歳史上最年少』で市長に当選した高島崚輔・芦屋市長。やや話題先行とも捉えられがちな若者が人口9万4000人の地方都市のトップとして初めて5月18日の議会で所信を語りました。きりっと背筋を伸ばして演台に立った高島市長はひとしきり「芦屋愛」を語った後、喫緊の課題「JR芦屋駅南地区開発」について玄関口として魅力ある事業にしたいと現状の計画変更に触れました。また教育については力点を置く形で「先生の長時間労働をなくす」「先生にも学びの場を」としたうえで「子どもたちにちょうどの学習」を提唱しました。
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