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大手3メガバンク決算 22年度そろって高収益(2023年5月15日)
三菱UFJ・三井住友・みずほの大手メガバンクグループ3社の2022年度の決算は、円安や新型コロナからの経済の回復により、高い水準の収益となりました。
三菱UFJフィナンシャルグループ・亀澤宏規社長:「決算の評価、22年度ですけども、かなり手ごたえのある決算だったとは思っています」
3メガバンクグループが発表した今年3月までの1年間の純利益は三菱UFJが2年連続1兆円超えの1兆1164億円、三井住友は9年ぶりに8000億円を超える8058億円と、いずれも過去最高水準でした。
みずほは海外の金利上昇による外国債権の損失をおよそ1000億円計上しながらも前の年から250億円増益の5555億円でした。
円安のほか、コロナからの経済の回復や原材料価格の上昇に伴う国内外での資金需要の増加が高い水準の収益につながりました。
今年度についても3社すべてで増益を見込んでいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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