- 【LIVE】ウクライナ侵攻1年 プーチン大統領ピンチ 大規模攻撃のウラで何が?『軍人不足』で「もう後がなく、失敗許されない」【専門家解説】|MBS NEWS
- 【防カメ】高級ウイスキーを次々と詰め込む男…系列店で窃盗相次ぐ 同一人物の犯行か(2023年5月9日)
- 【独自】名古屋・コンセプトカフェを摘発、“ドン横キッズ”も出入り |TBS NEWS DIG
- 犬と思ったらクマ…衝撃の瞬間 パンク町田さん映像“徹底分析”(2023年10月3日)
- 【追悼】熱海土石流から半年 遺族ら被災地で黙とう
- 毎年恒例の「サラ川」ベスト100選が発表 「副反応 話すと妻は 無反応」などワクチンや物価高などを題材に|TBS NEWS DIG
“米が緊張煽るウクライナ情勢”中国の論調にロシア批判ほぼ無し(2022年2月14日)
ウクライナ情勢を巡り中国では、緊張をあおっているのはアメリカで、ロシアによる侵攻のリスクは高くないとの論調が主流です。軍事的圧力を強めるロシアへの批判はほとんど見られません。
中国国営の中央テレビは14日、「アメリカの軍事物資がウクライナに到着」とのタイトルで、アメリカは情勢をあおり立て物資を送っていると批判しました。
これに先立って13日には「アメリカが心配するのは戦争が起きないことだ」とする評論を発表し、アメリカはヨーロッパを従わせるために緊張を作っているだけで戦争のリスクは高くないと主張しました。
共産党系の「環球時報」も14日、アメリカは侵攻日時が16日だと同盟国に伝え、情勢を悪化させていると批判しました。
中国メディアでは軍事的圧力を強めるロシアへの批判は皆無で、情勢が緊迫化する原因はアメリカにあるとの論調が目立っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く