【第6波のレッドゾーン】「人数の多さに疲弊」コロナ疑い患者対応する病院 レッドゾーンでは…高齢患者増加で介助負担も(2022年2月11日)

【第6波のレッドゾーン】「人数の多さに疲弊」コロナ疑い患者対応する病院 レッドゾーンでは…高齢患者増加で介助負担も(2022年2月11日)

【第6波のレッドゾーン】「人数の多さに疲弊」コロナ疑い患者対応する病院 レッドゾーンでは…高齢患者増加で介助負担も(2022年2月11日)

新型コロナウイルス第6波で拡大するオミクロン株は、症状がない患者も多いとされます。そのため、病院に救急搬送される患者に、例えばコロナと関係なくても発熱などがあると、「コロナ疑い」として受け入れられないという病院が第5波に比べると増えています。京都府の病床使用率は2月9日時点で62%で、この数字だけを見るとまだ余裕があるように見えるかもしれませんが、コロナ疑いの患者も積極的に受け入れている京都府の基幹病院を取材すると、厳しい現実がわかってきました。
(2022年2月11日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『コダワリ』より)

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