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認知症の高齢者に訪問販売 3社に一部業務停止命令(2023年5月11日)
認知症の高齢者を相手に契約を結んだなどとして、消費者庁は家庭向けの電力やガスを販売する業者などに一部業務停止命令を出しました。
中部電力「ミライズ」と大阪ガスが出資するCDエナジーダイレクトとその委託先の2社は電力やガスの訪問販売にあたって「東京電力から来ました」などと偽って勧誘したほか、認知症の高齢者に対して契約を締結したということです。
消費者庁は、これらが特定商取引法違反にあたるとして、6カ月間の訪問販売業務の停止などを命じました。
今年3月までの3年間で295件の苦情や相談が寄せられ、ほとんどが高齢者からだったということです。
CDエナジーダイレクトは今後も再発防止策を定着させるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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