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「患者をいい方向に導きたいと言っていた」亡くなった院長の知人語る 大阪ビル放火(2021年12月24日)
大阪・北新地のビルで25人が死亡した放火殺人事件は12月24日で発生から1週間を迎えました。現場では手向けられ花束が高く積み上がり、事件の衝撃と悲しみの大きさを物語っています。
犠牲となったクリニックの西澤弘太郎院長(49)は13年前にカウンセリング方法などを学ぶ講座を受けていて、当時の講師が12月23日夜に取材に応じました。
(Kumi心理カウンセリング研究所 土田くみ所長)
「なんとか薬ではなく話を聞くことで患者さんを良い方向に導きたいということをずっと仰っていて。先生が気になっていらっしゃる患者様はみんなで何とかしていきたいと思いますと、何とかしますから安心してくださいということをお伝えしたいです」
事件現場には、被害者に祈りを捧げるためだけに遠く岐阜県から訪れた女性もいました。現場は25人の尊い命が一瞬で奪われた悲しみと絶望感に包まれています。
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