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総工費90億円、出発・到着ロビーや保安検査場を集約…神戸空港新ターミナル 再来年3月運用開始予定
2030年前後に国際化が予定されている神戸空港について神戸市は10日、新たなターミナルの概要を発表しました。
神戸市が発表した神戸空港の新ターミナルは、現在のターミナルから西に400メートルほどの場所に建設されます。
総工費は約90億円で、出発・到着ロビーや、保安検査場などを1階に集約し、利用客のスムーズな移動を目指すほか、展望台や広場も設ける予定です。
神戸空港は、2030年前後に国際線の定期便の就航を予定しているほか、2025年に国際線のチャーター便の就航と国内線の増便が決まっていて、新たなターミナルの整備が検討されていました。
神戸市・久元喜造市長
「神戸が陸・海・空としての要所として、立ち位置をより強く進化させることができる。神戸市があらたなかたちで国際都市に生まれ変わることに繋がる」
新ターミナルは、増便する国内線や、国際線のチャーター便の利用客に対応するもので、2025年3月に運用を始める予定です。
神戸市は、国際線の定期便については、別途、新ターミナルの整備を検討しているということです。
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