今年は11羽誕生 神社の池にカルガモの親子 心を和ませる愛くるしい「ひな」たち(2023年5月7日)
奈良県葛城市の神社では、生まれたばかりのカルガモのひなたちが愛くるしい姿を見せています。
にぎりこぶしほどの大きさのひなたち。葛城市にある調田坐一事尼古(つくだにますひとことねこ)神社では、毎年、カルガモが境内の池にやって来て卵を産んでいます。今年は、例年より10日ほど早い5月5日に11羽のひながかえったということです。小さな足で水をかきながらお母さん鳥と一緒に水面を進む様子は、訪れた人たちの心を和ませています。
「お母さんについていっているのがかわいかった。見られてよかったと思います」
「友だちのインスタグラムの写真で(知った)。癒やしでしかないです」
カルガモの親子は、まもなく近くの川などに引っ越しをするということです。
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