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中ロ主導の上海協力機構・外相会談開催 中国外相「保護主義や覇権主義」けん制(2023年5月6日)
中国やロシアが主導する「上海協力機構」の外相会談がインドで開かれ、中国の秦剛外相はアメリカを念頭に「保護主義や覇権主義が台頭している」などと発言し、牽制(けんせい)ました。
5日の会合で秦剛外相は「世界は多くの危機に直面していて、冷戦の炎が再びくすぶっている」としたうえで、アメリカを念頭に「保護主義や覇権主義が台頭している」と牽制しました。
また、上海協力機構の加盟国は戦略的自主性を保ち、対テロ作戦など安全保障面での協力を深めるべきだと提言しています。
上海協力機構は中国やロシアが主導する国際機構で現在インドなど8カ国が加盟していますが、イランやベラルーシの加盟も予定されていて、影響力の拡大を図っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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